後期研修

タイトル画像

総合内科研修プログラム

研修期間・施設

3年間(シニアレジデント期間を含む)、奈良民医連内の施設

研修目標

1.各科の専門医にコンサルトしながら、救急医療を含め、プライマリー・ヘルス・ケアを重視した
 診療を実践する。

2.高齢化社会に対応できるように、高齢者の方への医療についての研修を行う。
 その為には、訪問診療など在宅ケアをサポートしながら、老人保健施設など、
 関連する高齢者ケア施設の医療を実践する。

3.その他、予防医学、健康増進など、臓器別専門科には留まらず
 地域医療を支える医療(家庭医療等)を実践する。

4.後輩の教育指導を行いながら自らの臨床能力技能を深める。

5.(1)~(4)を最優先課題とするが、将来内科系で専門分野を選ぶ者については専門分野の導入期間とし、検査単位の保障等勤務上の工夫を行う。

6.一般目標管理ができる。

研修のシステム

1.ジュニアレジデント研修2年間終了時に個別に面接し、2年間の到達を踏まえ3年目・4年目についての研修獲得目標と研修システムを個別に作成する。

2.研修医は自らの将来の方向性により、研修内容を検討する。

3. 研修の場所は、病棟、外来、地域と多岐にわたり、プライマリ・ヘルス・ケア医をめざす。

終了後の資格取得

日本内科学会認定医

消化器内科後期研修プログラム

研修期間と研修施設

21か月、土庫病院、吉田病院 (シニアレジデント期間を省く)

研修目標

消化器内科を志す医師において21ヶ月間で消化器疾患一般の診断能力および治療方針を決定する能力を身につける事を目的とする。幅広い疾患をみる機会を得る為に、平和会吉田病院と健生会土庫病院にて研修を行う事とする。病棟、外来、検査、班会、学会・研究会など。

修了後の資格取得

日本内科学会認定医

週間スケジュール(例)

画像

外科後期研修プログラム

研修期間・施設

8年間、土庫病院を中心とした研修施設、必要に応じて大学病院など他病院との連携を実施。

獲得目標

1.地域の医療機関で遭遇する頻度の高い外科の疾患・病態の初期対応ができる。創傷の処置と治癒過程について理解し、対応できる。また特定の疾患について診断治療の流れを理解する。

2.頻度の高い疾患を中心に、診断から治療・外来管理まで自分でイニシアティブを取って対応できる力を身につけます。

3.最後まで患者さまに責任を持って対応します。

4.他職種と協力し、治療の障害となる経済的・社会的要因を解決する力を身につけます。

5.初期研修中に身に付けた基本的な診療の知識と内科医師集団との緊密な協力関係の上に、外科医として要求される技能・知識を修得します。

6.外科学会専門医資格に必要な項目を後期研修期間中に経験します。消化器外科学会認定資格に必要な項目も網羅します。
 

執刀医・助手となる時期の目安
年数 執刀医(術者) 助手
1~2年目
新医師臨床研修制度  
新医師臨床研修制度  
3年目    外科1年目 ヘルニア 虫垂炎 
内痔核
ヘルニア 内痔核
痔瘻
4年目    外科2年目 ヘルニア 虫垂炎 
内痔核
大腸 乳癌 ラバ胆
5年目    外科3年目 大腸癌 乳癌 ラバ胆 痔瘻簡単なもの 裂肛 腸吻合 人工肛門造設 胃癌 直腸癌 ラバ腸 癒着剥離
6年目    外科4年目 早期胃癌 バイパス手術
7年目    外科5年目 直腸癌(AR) 
進行胃癌 進行大腸癌
8年目    外科6年目 部分肝切 胃全摘 膵尾部切除 脾摘 直腸癌 ラバ腸
9年目    外科7年目 区域切除
10年目    外科8年目 骨盤内蔵全摘 PD 食道癌
修了後の資格取得

日本外科学会認定医 、日本大腸肛門病学会認定医、日本消化器内視鏡学会認定医、日本がん治療学会認定医、日本消化器外科学会専門医

【問い合わせ先】
   社会医療法人 健生会 0745-53-5471(代表)
                   医局事務 担当 水井 又は、中村まで

ページ上部へ